登録も無事終わり、研修も済んでさてこれから覆面調査員として羽ばたくわけですが、ここでどうやってお仕事が依頼されるのかを説明しておきましょう。
調査会社によって、色々なパターンのオファーがありますが、通常は月ごとの単発担当型が多く、一定期間固定型で毎月決まった店舗を担当するものもあるにはありますが、どちらかというと多くの場合は単発型が主流です。
依頼の流れとしては、まず会社側からその月の案件の公開があり、こちら側の希望を提出、希望のとおりにいくと、会社側から正式依頼がきてはじめてお仕事が出来ます。
では以下に一般的ないくつかのパターンをご紹介していきます。
まず、月の中旬から下旬に、次の月の調査対象店舗リストがメールで公開され、調査員側で日程や時間、金額などの様々な条件を考慮し、希望を記入してメールで返信し、会社側で担当が決定され、メールで返信通知されてきてはじめて正式な調査依頼となるタイプ。
店舗の正式名称や住所などの情報が、店舗リスト公開の時点で判っているものと、その時点ではだいたいの地区程度しか判っていないものと2種類ある。
多くの調査会社ではこのパターンが多い。
月の中旬から下旬に、次の月の調査対象店舗リストが登録調査員専用WEB上で公開され、調査員側で日程や時間、金額などの様々な条件を考慮して、希望店舗を入れて返信し、会社側で担当が決定され、通知されてはじめて正式な調査依頼となるタイプ。
調査依頼の決定は、CGIなどで自動化されているため、比較的正式以来の通知は早い。
G社や、M社などの比較的大きめの会社がそうです。
WEBやメールなどの媒体を使って、調査対象店舗の積極公開をせず、保全性を重んじて最後まで対象店舗を知らせずに直接登録している調査員に電話で依頼を行うタイプ。
この場合、依頼の時点では店舗名までは明かされず、正式に依頼を引き受けてから、説明会などが行われ、その案件の都度出社を余儀なくされ、その際にはじめて調査対象店舗が明かされる事が多いです。
いわゆる「直電オファー(ちょくでんおふぁー)」というやつです(^_^)
例外として、調査に穴が空いた(他の調査員さんが行けなくなった等)際にも直電が、かかってくる場合がありますが、この場合は上の直電とは別に、穴直オファー(あなちょくオファー)または、リリーフと勝手に呼んでいます(^_^)
MF社など
いきなり何の前触れもなく、調査票などの資料一式を郵送してきて依頼をするタイプ。依頼を断る場合は、同封された書類に、その旨記載して期限内に返送すると自動的にキャンセルとなる。
セキュリティー的には大丈夫なの?ってこっちが心配になるくらい、極端に寛容な依頼方法。
D社など
会社に大きめの店舗リストがはりだされ、それを見て直接自分の氏名を空いている欄に記入する古いタイプの告知方法で、この場合、出社出来ない人が友人に依頼しての代理記入や、様々な不正も可能な割にチェックする方法がないので、どちらかというとあまりフェアとは言えないタイプの担当決定方法。
(例えば鉛筆で書いた人の名前を消しゴムで消して、自分の名前と書き換えるなど)
今はほとんど見られなくなっているが、一部の調査会社ではセキュリティー重視の姿勢から、かたくなにこの方法を守っている会社もある。
以上5つをご紹介しましたが、一番簡単で確実なのはやはりD、C、Bですね。
だってよっぽどの事がない限り、連絡があった時点でお仕事があるのは、確実なんですから。 @やAの場合は、登録者数が多いので処理の自動化を目的に、システムを開発して効率を重視していますが、それだけ競争率が高かったり抽選だったりして、あまり定期的なお仕事には結びつかない事が多いようです。
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