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何を置いてもこの事だけは、絶対に注意しなければならない事。
なぜかというと、調査員が来ていると言うことがスタッフに判ると、せっかく普段の状態をチェックしに行っているのに、スタッフが調査を意識してしまって普段通りの行動をせず、覆面の意味がなくなり、ただの本社からの社員による査察と同じになってしまうので、ダメなんだそうです。
それにばれちゃったらそれこそ「覆面」にならないし・・・(^_^;)
そして当然ですが、バレちゃったらその店舗には再調査もできませんので、もう一切その店舗の覆面調査ができなくなっちゃいます。
家に近かったり、職場の近くにあるなどの利便性の良いお店だったらなおさらのこと、それって痛いんですよね〜(>_<)
ですから決して店内でキョロキョロしたり、スタッフの名札を覗き込んだり、店内で写真を撮ったりなどの目立つ行為は絶対に避けましょう。
普段通りにお客さんとしての行動視点で見る評価で良いんですから。
報酬を頂いてお仕事をしている調査員さんとしては当然の行為ですが、レポートに手抜きは禁物です。
たま〜〜に
「食事代くらいにしかならないし、ボランティアみたいなものだから、忙しい時なんかは適当に書いてるよ〜」
って人も居ますが、今は調査員も足りない(売り手市場)だから何とかなって居るものの、先のことを考えると得策とは言えません。
長く続けたいと思っている方なら、きちんと責任を持ってレポートを仕上げましょう。
| ● クライアント側の期待しているポイントを把握しておく |
まずは提供された調査票や添付された資料をしっかり読んで、クライアントが調査員に期待している項目をしっかりと事前に押さえて調査に臨みましょう。
クライアントが準備している調査票の項目にない目線のレポートをしたり、あまりにも適当な(文字数の少ない)レポートだったり、悪口だけのクレームレポートなどは、最提出を求められたりします。
またそう言うことが続くと、最悪次のお仕事を廻してもらえなくなる事もありますので、最提出の際の時間の節約も兼ねてレポートは、文字数多めの、事実に基づいた店舗側に好意的で正確なレポートを心がけましょう。
覆面調査(ミステリーショッパー)を引き受けている会社には大きく分けて2つの種類があります。
ひとつはチェーン展開している企業の調査部門を担当する子会社組織として、チェーン展開しているほとんどの店舗を発注している会社。
もうひとつは、市場調査の専門会社で、不特定の企業や個人商店などを中心に店舗調査を受注している中小の調査会社。
どちらも多くの登録制の調査員を抱えて、月ごとにクライアントから受注した案件を募集しながら調査を実施していますが、たいていは社員数が一桁か20人前後の会社がほとんど。
もしも少人数で多くの案件を抱えているとどうなるか?
たいていの調査会社の納期は、毎月15〜25日の間に設定されることが多く、これは会社側の担当者が、すべてのレポートをチェックして項目の抜けがないかどうかなどを月末までに実施するために、月末よりも少し早めの提出〆切になっています。
ですから、月の早めのうちにレポートが送られてくるのは業務処理上、大変有り難い事らしく好感度も高いのか、早めに全調査が終了した後にでも、キャンセルのあった店舗などを追加で直電紹介してくれることも多いです。
ですので、なるべく月の早いウチに調査を終わらせるようにしましょう。
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